Foot tennisとは

世界ではフットボールテニスやフットネットとして広く知られていて、歴史は1922年にチェコスロバキアのサッカークラブ「スラヴィア・プラハ」の選手がロープを懸けてコートにしてゲームをプレイし始めたとされています。
日本でのフットテニスはサッカーの練習として活用されることが多いですが、世界ではヨーロッパを中心に競技として国際大会も行われています。
日本フットテニス協会では競技としてのフットテニスの日本での普及とともに、サッカーの練習方法の一環として、フットテニスの定着にも力を入れていきます。

ルール

フットテニスはボールをノーバウンドかワンバウンドで相手コートへ手・腕以外の体の箇所を使って返すスポーツです。
ワンバウンドの場合は1タッチ、ノーバウンドの場合は3タッチできます。
●コートの広さ
横6.1m、縦13.4m
フットテニスをを行うコートは地面が平面で、必要な広さが確保出来ればどこでも構いません。

●ネットの高さ
男子大人 120㎝
男子12歳以下と女子 110㎝

●ボール
サッカーボール4号球

●ゲームの種類
シングルス1対1、ダブルス2対2、トリプルス3対3

●勝敗の決め方
・1ゲームは11ポイントを先取した方が獲得。
ただし お互いに10ポイントで同点になったときはデュースとなり、そのあと2ポイント差がつくまでゲームは行われます。
・先に2ゲームを取った方が勝ちとなります。

●ゲームの始め方
・フットテニスのゲームは、一方のプレーヤーがサーブをすることによって始められます。

●サーブの打ち方
サーブとはワンバウンドもしくは、そのまま地面につけなくてもボールを相手コートに入れることです。
サーブの位置はベースラインより後ろ3m以内ならどこでもよいが、ベースラインを踏んではいけません。
サーブ権は2ポイントごとに交代します。

●レシーブの打ち方
サーブを返すことをレシーブと言います。
サーブでボールが自陣のサービスコートに落下した後、ワンバウンドもしくはノーバウンドで相手コートに戻さなくてはなりません。
レシーブではプレーヤーに立つ位置に制限はなくコート内外のどこにいても構いません。

●フォルト
フォルトしたときは相手のポイントとなります。
・ボールが手や腕に触れたとき
・自陣のサービスコートでツーバウンドしたとき
・ネットに体の一部が触れてしまったとき(タッチネット)
・連続してノーバウンド4回以上、ワンバウンド2回以上ボールにタッチしたとき
・サーブ時にネットを越えないとき
・サーブ時にベースラインを踏んでしまったとき(ラインオーバー)

●得点
次のときにポイント1点が与えられます。
サーブしたボールを相手が返せなかったとき
返したボールを相手が取れなかったとき
相手がフォルトしたとき